■新入荷&特選情報!
|
 |
Bacchus ★★★★☆ (Good!)
BLS-59V '59 Les Paul Standard 2000s |
59年レス・ポール・スタンダードのスタイルを基本に
オイル・フィニッシュで仕上げられたモデルです。
塗装が薄い分、よく鳴っています。
外観も大変きれいな状態に仕上がりました!
発売時定価 ¥140,000
¥59,850(税込) 詳細へGo!→ |
|
 |
Epiphone ★★★★☆ (Good!)
Thunderbird IV Limited 2009’ |
ハードウェアをクローム・パーツ仕様で統一した
62年ヴィンテージ・スタイルのサンダーバードです。
大変暖かいハムバッカー・サウンドを発揮しています。
弾き心地もとても良い印象です。
発売時定価 ¥Open
¥19,950(税込) 詳細へGo!→ |
|
 |
YAMAHA ★★★★☆ (Good!) Japan Vintage
SA-50B 1967’〜72’ |
シンライン・ボディながらフルアコ構造のモデルです。
今では考えられない良質な材が贅沢に使われています!
暖かいヴィンテージ・サウンドを発揮しています。
外観も大変きれいな状態に仕上がりました。
発売時定価 ¥53,000
¥79,800(税込) 詳細へGo!→ |
|
 |
Gitane ★★★★☆ (Good!)
DG-255 2004’ |
1930年代フランスでジャンゴ・ラインハルトが確立した
ジプシー・スウィング・ジャズのセルマー・タイプのモデル。
楕円形のサウンドホールが印象的です。
ルックス、サウンド共に古きヨーロッパのムード全開です。
発売時定価 ¥120,000
¥59,850(税込) 詳細へGo!→ |
|
| 機材で Music Life を UP DATE! |
 |
Mesa Boogie ★★★★☆ (Good!)
Maverick Combo 1×12 1990s |
チューブ方式とソリッド方式の両方の回路を持ち、
全く異なる2つの顔を持つレクティファイアー。
メサ・ブギならではの音圧は圧巻です!
クリーン&歪み、どちらも非常にクオリティが高いです。
発売時定価 ¥260,000
¥157,500(税込) 詳細へGo!→ |
|
ライトニンのWEBサイトをご覧下さってありがとうございます!
このサイトには京都にあるライトニンのリアル店舗に入荷したギターやベース、
その他諸々の楽器類を1つ1つ入念に磨き、セットアップし、できるだけ新品時の状態に
近づけて、私自身が納得できる状態になったもののみをご紹介しています。
楽器の世界はピンからキリで、100万円を超えるような非常に高額なヴィンテージもの
から1万円以内で買える初心者の方に向くリーズナブルなものまで幅広くありますが、
どれも1つの楽器に変わりはありません。
ましてセットアップする私から見ればどちらも同じだけ手が掛かりますので、
ヴィンテージだから特別!とか、安モンはこれぐらいでいいだろう。
なんて差別は一切しません。
ヴィンテージものにこだわる敷居の高い店ではありませんので気楽にお楽しみ下さい。
なつかしいものや、見たこともないような珍品もありますよ!
京町家のギターショップ 「ライトニン」 店長 栗田 ヒロト
ライトニンの原点
私はただただギターが好き!古いものが好き!
今でもずっとバンドをやってギターを弾き続けています。
気がつけば青春時代からそばにはいつもギターがいたなぁ・・・。
今では大好きなギターたちに囲まれて暮らしています。
初めてギターにさわったのは高校2年生の頃。
音楽の授業でガットギターでアルペジオで演奏。Am/Dm/Em の3コード。
何て暗い曲だ・・・。手はイタいし、イヤだぁ・・・。
でも今思えばあれはブルーズの3コードだったんだ・・・。
秋の文化祭で体育館から大きな音でバンドの音が鳴り響いてました。
「おい!バンドやってるで!」 友達と一緒に駆けつけると、ハチマキ姿に真っ白いストラトを持った
3年生がディストーションで思いっきり歪ませた音でギュイ〜〜〜ン!
女の子たちの黄色い声援。キャ〜〜!
「うわぁ!カッコええやんか!」 目を見開く友達を後目に
「何がカッコええねん。やかましいだけやんか。オレ帰るわ・・・。」
全然興味のないフリをしてたけど、ホントは悔しかった・・・。
ボクはマイナーの3コードしか知らないし、エレキギターも本物にさわったこともなかった。
何よりバンドを組んで人前に出るなんて勇気はとてもなかった・・・。
家に帰ってからサザン・オールスターズが載っている雑誌の写真を見てふと思った。
サザンにはギターの人が2人いるのか・・・。でもこの人のギターは弦が4本しかないな・・・。
へぇ、ベースっていうギターなのか・・・。
今度はカセットテープを引っぱり出して色んな音楽を聴いてみた。
ん !? この低い音でボ〜ンと鳴ってるのがもしかしてあのベースってやつか!
ブン、べべ♪ブン、ベベ♪・・・・・ カッコええやんか!
家の押入にあった古びたガットギターを引っぱり出し、ホコリを払い、ナットとブリッジを
4等分に刻み、ガットギターでナイロン弦のベースを作った。
ボン、ボン、ボン ・・・・・ いい感じ!すっかりベースに取り憑かれてしまった。
17歳のボクは街のスーパーで夢の本物のベースを買うためにアルバイトをした。
2万円を握りしめ、電車で隣町の商店街の楽器屋さんに行った。
楽器屋さんに入るのはなぜかとても怖かった・・・。
「コっ、コレ下さい!」 試奏もせず、1万8千円の 「サミック」 という白いベースをゆび指した。
本物のベースは重たかったけど、嬉しくて嬉しくて電車の中で何度もソフトケースを開けてみた。
大学生になったボクは 「サミック」 を肩にかけて軽音楽部の部室の門を叩いた。
「コイツ、おもろいベース持っとるなぁ。よし、今日からお前はサミックや!」
ボクの名前は 「サミック」 になった。 「おい!サミック!ジュース買って来い!」
「ハイっ!」
軽音楽部の先輩はみんな上手なスゴい先輩で、熱心にベースの基礎も教えてくれた。
長淵 剛 のコピーバンドに入れてもらったボクは一生懸命ベースを練習した。
3年生になったボクは長く伸ばした髪にドレッドパーマをあて、フェンダーのオールドベースで
ラリー・グラハムやスタンリー・クラークのコピーバンドをやっていた。
先輩に引っ張られてロックバンドに入り、磔磔や拾得など京都のライブハウスで必死に演奏した。
大学を卒業してサラリーマンになっても出張先にベースを持って行ってビジネスホテルで練習し、
スタジオの日はフェリーで駆けつけた。
会社の上司が言った。「オレも昔はかなりライブもしたもんや・・・。」
でも何でこの人、今やってないんやろ・・・。
オレはいつかプロになってレコードを出すんだ・・・。
でもバンドは解散してしまった。 やっぱりオレも同じかぁ・・・。
それからブルーズやソウルなど色んな音楽に出会ってゆっくり音楽を楽しむことにしました。
プロにならなくてもいいと思うと素直に音楽が楽しめるようになりました。
今ではベースをやめてギターしか弾かなくなり、もうギター歴の方が長くなりました。
思えば、ガットギターのベースを作ったのが私の原点。
初心者の学生くんの気持ちもよく分かります。
分からないことがあれば何でもお気軽に私に訊いて下さい。
(楽器屋さんは全然怖くありませんよ〜!)
|