Deep Blues Birthday

  
 Johnny "Guitar" Watson
 ギター  
 1935年 2月3日 生
 1996年 5月17日 61歳 没

 10代の頃にすでにテキサス・ブルースのアルバート・コリンズ、ジョニー・コープランドと演奏していた
 ジョニー・ギター・ワトソン。

 彼はヒューストンを 活動拠点にしていましたが、15歳でロスに移り住みます。

 1953年にヤング・ジョン・ワトソンという名前で ピアノ奏者として脚光を浴びました。
 1955年に RPMレーベルと契約し 数々の録音をしましたが、
 中でもアール・キングの 「Those Lonely Lonely Nights」 をカバーし、大ヒットしました。

 1964年にはチェスレーベルと契約しますが、古い友人でもあるラリー・ウィリアムズとのコンビが
 イギリスでヒットし、やがてそれはアメリカでも認知されました。

 1970年代にはブルースにファンクを取り入れ、独特のスタイルを創り上げました。

 1994年には彼の古いスタイルのファンキーなアルバムは グラミー賞を獲得しましたが、
 1996年、ジャパンツアーで来日中、横浜で倒れ、この世を去りました。


  
 Otis Clay
 R&B、ソウルシンガー
 1942年 2月11日 生
 2016年 1月8日 74歳 没

 ゴスペル出身のオーティス・クレイですが、
 彼は60年代のブルース真っ盛りのシカゴでソウルを歌い、成功したシンガーです。

 1968年に発表された 「She's About a Mover」 は大ヒットし、脚光を浴びました。


  
 Phillip Waker
 ギター  

 1937年 2月11日 生
 2010年 7月22日 73歳 没

 1959年に 「Hello My Daling」 でデビュー。

 その後3年間に渡りアコーディオンでブルースを唄うことで有名な
 Clifton Chenier のバンドのギタリストとして活躍しました。


  
 Magic Sam
 ギター  
 1937年 2月14日 生
 1969年 12月1日 32歳 没

 1950年にシカゴへやって来たマジック・サムは 「グッド・ロッキング・サム」という名前で活躍していました。
 1957年にコブラレーベルと契約した後からマジック・サムと名乗り、「All Your Love」 でデビューしました。
 1969年のアン・アーバー・ブルース・フェスティバルでの彼の素晴らしい演奏は今でも伝説になっています。

 コブラレーベルがなくなり、デルマークレーベルへ移籍。次にStaxレーベルへという時に
 彼は12月1日の朝、起きると胸が痛いと訴え、心臓の発作で32歳の若さにしてこの世を去りました。


  
 Johnny Winter
 ギター    
 1944年 2月23日 生
 2014年 7月16日 70歳 没

 ジョニー・ウィンターは白人でしたが 幼い頃からブルースが好きで、
 14歳で兄弟のエドガーと初めてバンドを組み、地元のブルースバーで演奏していました。

 1969年に出したデビューアルバムでチャート入りしましたが、
 70年の初め頃に急速に下火になり始めたブルースをマディ・ウォータースと共に支えました。

 1970年代の後期には彼が出すアルバムは、ますますブルースにこだわるようになりました。


  
 Fats Domino (本名 Antoine Domino)
 ピアノ
 1928年 2月26日 生
 2017年 10月24日 89歳 没

 1950年代、当時は黒人差別主義がひどく、多くの黒人ミュージシャンは素晴らしい才能を持ちながら
 日の目を浴びることは容易ではありませんでしたが、ファッツ・ドミノは別でした。

 1949年にデビューを飾った 「The Fat Man」 は 素晴らしくノリのいい ニューオリンズのR&Bスタイルで
 多くの白人も彼を支持し、レコードは飛ぶように売れました。

 1955年〜1963年のたった8年間に彼は40曲ものシングルをヒットさせました。
 1956年に発表された 「Blueberry Hill」 は 彼のヒット曲の中でも 有名です。





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