〜バスの車窓から〜

素晴らしきフォルクス・ワーゲン


これはライトニンの営業車
楽器の出張買取など大活躍しています。

ライトニン店長とワーゲンバスの休日をご紹介。




1964年 Volks Wagen Type2 Deluxe 21Window Bus



私はやっぱり古いものが好き!
家は1920年代生まれの京町家。ギターは1976年生まれのES-345。車は1964年生まれのフォルクス・ワーゲン Type2。
空冷エンジンの音はたまりません・・・!

ワーゲン・バスには人の心を癒す不思議な力があります。
ワーゲンバスで走っていると自然と車間距離が開きます。(急に止まれないので・・・。)
街を走っているとわがままな車たちがワーゲンバスの前に割り込んできます。
でもイライラすることはありません・・・。マイペースでのんびり走るのがワーゲンバスには一番似合います。
フロント・ウィンドウからの風。三角窓からの風。大きく開く空からの風。
自然の風が心を癒してくれるのです・・・。



京都市内から約20分。
京都と滋賀の県境には比叡山がそびえ立っています。
峠道から少し脇道に入るとここに出てきます。
ここは私のお気に入りの場所。
柵の向こう側には近畿の水瓶 琵琶湖が一望できます。
FMのボリュームを少し上げて弁当を食べます。

  弁当を食べ終わったら、緑の草原が広がる場所で少し体を動かします。
  京都のゴミゴミした街からも少し走るとこんなところがあります。
  足を踏み入れるとそこらじゅうでバッタが飛び回ります。
  ここの空気は街中とは全く違います。
  あ〜、アコギでも持って来たらよかったな・・・。
  でも、ここではブルースよりブルーグラスですね・・・。

滋賀県の方へ山を降りると琵琶湖を渡る 琵琶湖大橋に出ます。
大橋のたもとにある道の駅で一休み。
見知らぬおじいさんが声を掛けてきました。
「古いもんには本物の良さがあるのぉ・・・。」
ワーゲンバスはどこでも人気者です。

  琵琶湖大橋は有料なので飛ばさないと損!
  とばかりにみんなスピードを出して走りますが、
  ワーゲンバスはのんびりと渡っていきます。
  それでもスゴい勢いで風が入ってきて飛ばされそう・・・!
  最高に気持ちいいです !!

  これでまたしばらく仕事も頑張れそう・・・。




  このワーゲンバスは福岡博多の空冷ワーゲン専門ショップ REALさんよりライトニンに嫁ぎました。
  ワーゲンバスにいつか乗ってみたい!そんな私の夢を叶えて下さいました。
  REAL 店長 宮本さんとの運命の出会い。そして博多〜京都まで700kmを激走!
  ライトニンに嫁ぐまでのお話はREALさんのHPに詳しく載せられています!


  




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