ヴィンテージ・ギターの場合、マシンヘッドがガタガタなんてこともよくありますよね。
そんな時は とりあえずゴトー製のクルーソン・タイプに取り替えされてはいかがでしょう。
留めるネジの穴も変わりませんので、本体に新しい穴が開いて値打ちが下がってしまわないかな。
なんて心配はありませんよ。
見た目も一緒ですからね!





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Vol.1 「Fender」 ヘッドストックのデカールに書いてある数字は何だろう !?
Vol.2 「Gibson」 ヘッドストックのロゴで作られた年代が分かるって本当 !?
Vol.3 ギターの「テイルピース」って何 !? どんな種類があるんだろう !?
Vol.4 スライド奏法とか ボトルネック奏法ってどうやるんだろう !?
Vol.5 マシンヘッドって何 !?
Vol.6 ギターに初めて挑戦したいんだけど、どんなギターがいいの !?
Vol.7 エピフォンのギターってどうなの !?
Vol.8 シブいブルース・ハープってどうやって吹くの !?
Vol.9 フェンダーのスチューデントモデルって何 !?
Vol.10 ギターのブランド名ってどんな由来でつけたの !?
Vol.11 張り替える弦はどれがいいの !?
Vol.12 ブルースってどんな音楽なの !?
Vol.13 「ストラト」って全部同じじゃないの !?
Vol.14 「Gibson Bass」ってどうなの !?
Vol.15 「チューニング」って大事なの !?
Vol.16 「Ibanezの箱もの」ってどうなの !?
Vol.17 「イコライザー」ってどうやって使うの !?
Vol.18 「Ovation」のギターってどうなの !?
Vol.19 アンプってどうやって選ぶの !?




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マシンヘッドって そう言えば一般的にはあまり聞き慣れない言葉ですよね。
でも実はみんな知ってます。
そう!そう! チューニングするとき いつも触ってる糸巻きのペグですね!
いつも何気なく触ってるペグだけど、実はとっても大切なパーツです。
マシンヘッドもまた、ギターの歴史と共に歩んで来ました。
マシンヘッドに命を懸けてきた 様々なメーカーの血と汗と涙の結晶と言っても過言ではありません。
それでは 各メーカー自慢のマシンヘッドを見てみましょう!

 クルーソン (3対3)

ギブソン系でお馴染みの3対3のクルーソン。背中に 「KLUSON DELUX」 と書いてあります。
(57年〜63年は真ん中に一列。64年〜70年代は2列。57年以前は何も書いていない。)
ゴトー製で同じものがありますが、56年までの何も書いていないスタイルです。(縦線が少し違う)
現在のゴトー製は 「JAPAN」 の刻印があります。
 クルーソン (6連)

フェンダー系についている6連のクルーソン。
クルーソン製は他社に比べ、軽いのが特徴。音にも大きく影響します。
取り外すとパテントNo.の刻印があるので、本物か分かります。
現在は 縦一列の 「KLUSON DELUX」 が台湾製のものであるそうです。(ポストの径が6mmとやや細い。)
今は それが本物のクルーソンです。
 グローバー#102

ロートマチック・マシンヘッドの定番として非常に人気があります。
つまみも大きくインパクトがあります。安定していて回しやすいですね。
私は これとそっくりの形で 「クローバー」 ていうのを見たことがあります。
 シャーラーM6

シャーラーも グローバーに負けじと人気があります。
シャーラー製のものはメッキがとてもきれいです。背中の 「S」 マークが目印。
フェンダーのストラトも68年以降は背中に 「F」 マークのあるシャーラー製になりました。
 ゴトーSGS510

ポスト(弦を巻く部分)の長さも2種類あり、ヘッドの厚みに対応できます。
つまみのバリエーションも多くあり、デザインも美しいです。
 シャーラー

ベースには大変お馴染みのマシンヘッドです。見た目はよく似ていますが、
クルーソン、シャーラー、ゴトー、など各社が作っていました。
66年までのフェンダーには クルーソン製が使われていて、逆巻きになっています。
 ゴトーGB7

これもよく見る形ですね。多弦ベースによく使用されています。
とてもコンパクトなので、ヘッドの形状からクルーソンなどの大きなものが使えないときに便利。
つまみの動きの堅さを加減するトルク調整機能も装備しています。

Vol.5   マシンヘッドって何 !?

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